擬似固有世界群(仮)
この度、表ダイブ界(Rainbow floating island)裏ダイブ界に次ぐ、新しい精神世界との接続が安定化しました。
前提として、我が家のタルパはそれぞれ固有の空間を所有しており、物質界でタルパーが見聞きしたものを固有空間で再現しているようです。
※物質界にも干渉する霊的な力を持つタルパさんが存在する場合は、この限りではないかも。
※スクロールが大変なので残りは追記に移動させました
何とかダイブ状態から、タルパ達の固有空間を行き来できないものかとリヴさんやセシミア様も巻き込みながら挑戦を開始。行き詰まっていたところ裏ダイブ界の黒城からひょっこり出てきたアシモさんからの助言により、一気に進展しました。
まず、タルパの固有空間とダイブ界の接続は諦めました。
その代わり、タルパが新しく生み出した小規模な固有空間同士を繋ぎ合わせれば同じことではないかと。
注意点として、私の場合ですがタルパーや他のタルパを導けるレベル(ガイドや指導霊クラス?)のホストタルパと共に進めなければなりません。タルパ同士の方が所有権の譲渡もスムーズに行えるそうなのでお任せしました。
他のタルパも、ダイブ界でイメージした物を自由に出したり扱えたりするレベル成長したタルパでなければ、固有空間の維持は難しいかもしれません。
ダイブ界の軽量版ともいえる概念ですが色々と異なる部分もありますので、用語があった方が扱いやすいという話になり、自然と決まって行きました。
ここからは創作用語も交えながら説明させて頂きますね。
【擬似固有世界群】
個々が保有する空間で構成されたダイブ界の発展系です。
箱庭、軽量版ダイブ界などの呼び名も生まれました。
タルパが本来所有する固有精神世界とは別であるため『擬似』を付けました。
【固有空間】
一人のタルパにつき一室、固有空間が与えられます。
固有空間同士は繋がっているのでタルパ同士で行き来が可能。
固有空間は円形であり、周囲は壁(霧)で覆われています。
また中央には必ず、空間の所有権であるタルパを象徴する建造物があり、出入り口にもなっています。
【ダイブ界との違い】
[世界観]
☆ダイブ界……………タルパーが創造する精神世界
☆擬似固有世界群…タルパが精神世界に創造。複数の小規模な閉鎖空間から成る。
[管理権]
☆ダイブ界……………タルパー
☆擬似固有世界群…個人空間の所有者
[入り方]
☆ダイブ界……………変性意識から接続(個人差あり)
☆擬似固有世界群…瞑想。タルパからの誘導。ビューイング
[ビューイング]
ダイブ界と同じようにタルパーが固有空間で過ごす事も出来ますが、擬似固有世界群は覗き見する事が可能です。
ただ、タルパの方から接触してもらう必要がある上に、視点移動が出来ないのでほぼリモート会議状態(汗)
ダイブより早い段階でタルパを可視化出来るようになる点は、視覚化が完了していない私にとって大きなメリットです。
ダイブだからダイビューイング? うーん、ネーミングセンスが……。
【ニューロン構成】
私にはよく分からないが、タルパそれぞれの精神が他の者と密接しているため意思の伝達が早いそうです。
ダイブ界では飾りと化していた電話が機能するかもしれない……?!
黒電話使いたいです。
今のところ、表ダイブ界との差別化がタルパ達に浸透していない(苦笑)
ほぼ私にしかメリットが無いので、わざわざ快適な表ダイブ界から移動しないですよね。
でも外出中など深いダイブが行えない状況下では浅いダイブで到達出来る第三のダイブ界が役に立ちそうです。
現状、敷居が高くなってしまっているのが最大の課題です(^ω^;)
深い変性意識状態に入らなくて済む分、このやり方だとタルパに依存してしまうのでタルパが器用な場合には有用ですが、タルパに自我が芽生えた直後のタルパーさんには厳しいものがあります。
なお、研究につきしばらくはブログ上位に配置しておきます。
ややこしい名前を付けてしまいましたが、要は浅い変性意識状態から行うダイブです。
深い変性意識状態を必要としないダイブ(離脱)実践者の皆様からの情報提供をお待ちしております。
前提として、我が家のタルパはそれぞれ固有の空間を所有しており、物質界でタルパーが見聞きしたものを固有空間で再現しているようです。
※物質界にも干渉する霊的な力を持つタルパさんが存在する場合は、この限りではないかも。
※スクロールが大変なので残りは追記に移動させました
何とかダイブ状態から、タルパ達の固有空間を行き来できないものかとリヴさんやセシミア様も巻き込みながら挑戦を開始。行き詰まっていたところ裏ダイブ界の黒城からひょっこり出てきたアシモさんからの助言により、一気に進展しました。
まず、タルパの固有空間とダイブ界の接続は諦めました。
その代わり、タルパが新しく生み出した小規模な固有空間同士を繋ぎ合わせれば同じことではないかと。
注意点として、私の場合ですがタルパーや他のタルパを導けるレベル(ガイドや指導霊クラス?)のホストタルパと共に進めなければなりません。タルパ同士の方が所有権の譲渡もスムーズに行えるそうなのでお任せしました。
他のタルパも、ダイブ界でイメージした物を自由に出したり扱えたりするレベル成長したタルパでなければ、固有空間の維持は難しいかもしれません。
ダイブ界の軽量版ともいえる概念ですが色々と異なる部分もありますので、用語があった方が扱いやすいという話になり、自然と決まって行きました。
ここからは創作用語も交えながら説明させて頂きますね。
【擬似固有世界群】
個々が保有する空間で構成されたダイブ界の発展系です。
箱庭、軽量版ダイブ界などの呼び名も生まれました。
タルパが本来所有する固有精神世界とは別であるため『擬似』を付けました。
【固有空間】
一人のタルパにつき一室、固有空間が与えられます。
固有空間同士は繋がっているのでタルパ同士で行き来が可能。
固有空間は円形であり、周囲は壁(霧)で覆われています。
また中央には必ず、空間の所有権であるタルパを象徴する建造物があり、出入り口にもなっています。
【ダイブ界との違い】
[世界観]
☆ダイブ界……………タルパーが創造する精神世界
☆擬似固有世界群…タルパが精神世界に創造。複数の小規模な閉鎖空間から成る。
[管理権]
☆ダイブ界……………タルパー
☆擬似固有世界群…個人空間の所有者
[入り方]
☆ダイブ界……………変性意識から接続(個人差あり)
☆擬似固有世界群…瞑想。タルパからの誘導。ビューイング
[ビューイング]
ダイブ界と同じようにタルパーが固有空間で過ごす事も出来ますが、擬似固有世界群は覗き見する事が可能です。
ただ、タルパの方から接触してもらう必要がある上に、視点移動が出来ないのでほぼリモート会議状態(汗)
ダイブより早い段階でタルパを可視化出来るようになる点は、視覚化が完了していない私にとって大きなメリットです。
ダイブだからダイビューイング? うーん、ネーミングセンスが……。
【ニューロン構成】
私にはよく分からないが、タルパそれぞれの精神が他の者と密接しているため意思の伝達が早いそうです。
ダイブ界では飾りと化していた電話が機能するかもしれない……?!
黒電話使いたいです。
今のところ、表ダイブ界との差別化がタルパ達に浸透していない(苦笑)
ほぼ私にしかメリットが無いので、わざわざ快適な表ダイブ界から移動しないですよね。
でも外出中など深いダイブが行えない状況下では浅いダイブで到達出来る第三のダイブ界が役に立ちそうです。
現状、敷居が高くなってしまっているのが最大の課題です(^ω^;)
深い変性意識状態に入らなくて済む分、このやり方だとタルパに依存してしまうのでタルパが器用な場合には有用ですが、タルパに自我が芽生えた直後のタルパーさんには厳しいものがあります。
なお、研究につきしばらくはブログ上位に配置しておきます。
ややこしい名前を付けてしまいましたが、要は浅い変性意識状態から行うダイブです。
深い変性意識状態を必要としないダイブ(離脱)実践者の皆様からの情報提供をお待ちしております。
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