FC2ブログ

【考察】誹謗中傷について

| EDIT

Twitterやタルパブログを巡っていると、遠回しに自分と考えの合わないタルパーを叩く書き込みをよく見かけます。私も持論を並べて『発生型』に対し否定的な記事を投稿したり、オカルト記事に空気をぶち壊すような正論を書き込んだりするのでクリーンではないんですが問題はそれが生活の中心になっているか否か。



攻撃的な内容の記事・つぶやきの頻度は人によって違います。毎日のように批判している方もいれば、まったくしない人もいます。アフィリエイターなど集客が目的のブログでは『世間からは◯◯というような批判が集まっていますが実際はどうなのか調べてみました』という風にあくまで世間の声として紹介しています。
とても賢い手段ではあるかと思いますが、似たり寄ったりになってしまいがちですね。
近年ではその真逆である、炎上商法なんて言葉もよく耳にしますが(汗)


さて、延々と自分のブログやTwitterなどのSNSで芸能人や個人を延々叩いている人、匿名で誹謗中傷に勤しむ人の心理状態はどのようになっているのでしょうか。
その要因を今回は3つに絞ってしました。



その3つとは





自己正当化・嫉妬・正義感





です。




自己正当化

はい。アンチが大好きなやつですねー。
しかし私は自己正当化自体に罪はないと考えます。


認知的不協和という言葉をご存知でしょうか。
心理学を齧っている方ならご存知かもしれませんが


例えば重課金をしていたゲームがサービス終了になったとします。
第三者は『時間と金の無駄』と思うかもしれませんが、当人は『楽しめたからいい』『ギャンブルよりマシ』と思っている事でしょう。
ですが大金を注ぎ込んだのは紛れもない事実です。それに上記の理由は後付けである事は明白です。
明日終わるようなゲームに課金など、収益が見込める場合(YouTuber等)を除きほぼあり得ません。
本当の目的は『強くなりたい・このキャラが欲しい』といったゲームありきの理由だったはずなのです。
しかしそれを認めてしまうと、


本来『強い(可愛い)キャラを使いたい』という理由なのに『サービス終了で遊べなくなってしまった』という結果によって矛盾が生じます。


不愉快ですよね? この不愉快な気持ちが『認知的不協和』と呼ばれています。

なにも失敗だけに当てはまるものではありません。
某白いワンコが登場するスマホのCMにも『スマホには変えない』と頑固なお父さんが登場しますが、
現実にも『スマホよりガラケー派』というおじさまおばさまが居ます。
しかもそういう人に限って、スマホの良さを教えようとしても聞く耳を持ちません。所謂頑固な人と言われがちですが、
実際には、もしスマホの方を気に入ってしまったらガラケー使っている自分の信念が崩れ落ち、それにより認知的不協和が発生します。なのでそういった方はガラケーを使っているコミュニティに集まってスマホを批判したり、ガラケーを無理やり評価したりするのです。もちろんガラケーにも良さはありますが、認知的不協和を取り除こうと躍起になっている状態では無理矢理にでも理由を作って回避しますから違和感が生じるのです。


今ネット上での誹謗中傷が問題視されニュースでも取り上げられていますが、誹謗中傷を行っている人はまさに認知的不協和状態に陥っているかもしれません。
『誹謗中傷は犯罪だ。でも自分も行なっている』この矛盾から生じる不愉快な気持ちを『自分の場合は誹謗中傷じゃない、アドバイスだ』とか『書き込んでいるのはタルパで自分は関係ない』と解釈しているかもしれません。

誹謗中傷ニュースなどに対し『誹謗中傷は最低だ。でも……』と誹謗中傷に一部理解があるようなコメントをしている人がいたとして、認知的不協和状態から向け出す為にそのような擁護よりのコメントをしているとは限りません。
でも必要以上に周囲の同意を求めるかのような書き込みをしていたらもしかすると……?



このように人は『自分の考えに合うように情報を置き換え、都合の良いように解釈してしまう』生き物なのです。
ですから私は最初に申した通り『自己正当化』を問題視していないんですよね。


でも他人の生き方を批判し、認知的不協和解消に持っていくのは間違っています。ご自身で解決して下さいね。
元々破綻しているのだから批判が根拠のない誹謗中傷になりやすいのです。

逆に誹謗中傷されている側は、悪質ならもちろん対処しなければなりませんが心の傷はそう簡単には治療できません。
ですからまず、傷を負わないようにしなくてはなりません。

相手は優越感と自己正当化を目的に行っています。なのでその言葉には重みは無いし、あなたを傷付ける事が真の目的ではありません。
極端に言えば、落ちているメモ帳に書かれている誰に対する攻撃かも分からない悪口を自分に当て嵌めているようなもの。
だってそうでしょう? 見ず知らずの人々にあなたの何が分かるというのでしょうか? 相手をするだけ無駄です。
それに何を言っても無駄。むしろ反論する事で更なる認知的不協和を誘発する可能性があります。
※名誉毀損・侮辱罪に該当する場合はこの限りではありません。あくまで傷を負わない方法として参考までに。


『自己正当化』の解説が長くなり過ぎました(汗)







嫉妬

嫉妬する対象と言えば芸能人やスポーツ選手などを思い浮かべる人も多いかもしれませんが『自分より能力がある人』なら誰でも対象になり得ます。タルパ界隈も例外ではございません。
タルパ界隈では後述する『正義感』に次いで多い気がします。


タルパーならオンリーワン精神が育っているようにも思えますが、残念ながら嫉妬による誹謗中傷は後を経ちません。
フォロワーやコメントの数など、些細な事でも嫉妬の対象になる可能性があります。
嫉妬心から過度な誹謗中傷に発展するケースは少なそうですがね。

他人の粗探ししてドヤ顔で掲示板やSNSに書き込むのでしょうが、その忍耐力とスキルがあるなら仕事に活かしましょうぜ(汗)

虚偽の内容の誹謗中傷の他に、ファン以上に情報を持っているアンチもいます。
それはもはや熱烈的なファンなのでは……? 
嫉妬=あなたの足元にも及びません。と私は捉えているので嫉妬される事自体は好きなのですが、私に嫉妬したくなるような人は居ないのであった(遠い目)





正義感

最近の誹謗中傷が絡む犯罪で一番多いかもしれませんね。
ネットではありませんが最近だと自粛警察もこれに該当します。
タルパ界隈でも目立ってます。

正直、これに関しては理解できない矛盾点があり過ぎて説明が大変。
独りよがりの正義感に駆られ、匿名をいい事に自覚のないまま誹謗中傷を繰り返しているのでしょうが、
それが一方的に終わると思ったら大間違いです。誹謗中傷によって傷いてしまう人がいるのは確か。
誹謗中傷を繰り返している人に『やめなさい」といっても届かないと思うので、違う言い方をさせて下さい。
自身の攻撃衝動を誹謗中傷という形で発散するのはあまりにリスクが大きすぎませんか? 加害者にならない為にも、他の事で発散しましょうぜ



そういえば『匿名をいい事に誹謗中傷している』と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
匿名でも調べられれば簡単にバレちゃうんですよね。
それを知っていながら危機感を感じていないのは、皆ネット上では別人になった気持ちで書き込みしているから、そもそも誹謗中傷に対する注意喚起も他人事のように感じてしまっているのでしょう。

家族団欒で過ごしている時には『誹謗中傷最低だ』と本心で思っていても、ネット上では自分と似た赤の他人がやっている事だと思い込む事で認知的不協和を解消しているとか。

タルパーという立場を悪用して『タルパにやらされた』と責任転嫁するためにタルパ界隈に居座っているとしたら酷い話です。




以上、ネット上の誹謗中傷に対する持論と考察でした。
分かりづらい箇所もあるかとは思いますが何卒ご了承下さいm(__)m
『認知的不協和覚えたてか!』と突っ込まれそうなくらい連呼してしまった(笑)







この記事が面白いなと感じましたら下の拍手ボタンをポチッとお願いします(^^)
(これ一度行ってみたかった!!)

『拍手ボタン押してあ〜げないっ!』という方は代わりに画像のニーゼをナデナデしてあげて下さい(ぇ
笑顔Ⅱ

スポンサーサイト



Category: タルパ辞書

COMMENT

POST COMMENT


↑