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【やや観覧注意】ワイバーンさんは見つかったが……

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精霊様と出会う方法でジュディアの友達(仮)を救出に向かいました。ジュディアの提案でセシミア様にも手伝ってもらう事に。ダイブ界はリヴァイさんがいますしトラブルにも対処してくれるはず。
それがまさかあんな結末になろうとは……。


思い出すのも辛い。本来なら絶対に記事にはしませんが違和感を感じまして、それが妙に引っかかる。ちなみに記事内では事情によりその違和感の正体に直接触れる事は出来ませんが、セシミア様も私とまったく同じ違和感(矛盾点)を感じているようなので、もしかしたら皆様にも伝わるかもしれないと思い、残酷ではありますが記事に残しておきます。今後削除する可能性が高い……。


































タクシーに乗れた。
心無しか以前よりボロいタクシーに見えますが、ジュディアの鳴き声が聞こえているので彼女もついて来られたと見て間違いない。同席しているわけではないようで姿は見えませんが存在は強く感じます。やはりジュディアはあちら側の住人なんですね。外は真っ暗で何も見えず不気味な音(低音の鐘の音のようなものが一定間隔で鳴っている)だけが響き渡っています環境音をここまでハッキリ聞き取れたのは初めてかもしれません、
金縛のような状態で体が動かせないのでジュディアと念話を試みてました。内容は「暗いですね」など、その場で感じた事をそのまま送りつけました。現実世界の心配をしていると戻されたりしますので余計な事は考えないようにします。





ここから観覧注意です






暫くタクシーに揺られていると意識が遠のいて行き、また失敗かと思っていたら違う映像が流れて来た。
あの時見た鉄塔が突然目の前に映し出されました。
前回は勝手に場面が切り替わってしまったので今回は意識に集中し、多くの情報を集めるため変性意識に入る前に一切の不安を捨てて来ました。自己催眠をかけている状態なので危険ですがセシミア様が外で守っていてくれていたようで五感が研ぎ師まされる。

鉄塔付近には相変わらず人間が転がっているのですが、視野が広くなった分、以前より多く居るように感じました。
(鉄塔が視界に入った瞬間、私は衝撃を受け動揺してしまったのですがそれはまた後程触れます……)

人が住んでいるような雰囲気はなくどこか寂れた工業地帯といった具合で、どうやら二人組の男が居た場所とはあまり離れていない様子。

転がっている人間に注意を向けます。
前回はぼんやりしていて顔が見えなかったのですが、皆顔が潰されていて見るも無残です。
何故か全員黒い黒いレインコートを着ていて分かりづらいのですが、腹部には独特な刺し傷がありました(三又の槍で刺された?)
不可思議だったのは2人ずつ転がっていた点。中には寄り添って座り込むように置かれていたものもあり、異文化に接触しているかのような感覚で見て回っていました。




ここまでは前回とほぼ同じですが、一つ違うのは前回鉄塔にしがみついていたワイバーンが鉄塔直下の地面に釘で打ち付けられていたこと……。細かい描写はD指定になってしまうので避けますが、儀式的なものを感じました。
もはや手遅れでしょうがジュディアの友達(仮)をそのまま放置しておくのは胸が痛みますのでせめて解放してあげようと努力はしてみたものの、世界には一切干渉することが出来ず、結局そのままの状態で落ちてしまいました。


安らかな眠りを祈るばかりです。













セシミア「お帰りなさい。大丈夫ですか?」


主「ただいまです。私は大丈夫ですが……」


セシミア「マスターが何を見たのかまでは分からないけど、ワイバーンさんが来れない事だけはマスターから感じ取れました。ジュディアさんのお友達が……」


ジュディアニル「ギャー!」


主「ジュディアが無事だったのがせめてもの救いです」


ジュディアニル「ギャッ!」


セシミア「話し聞かせてって言ってるけど、どうしよう」


主「受け入れられるわけないですよね」


セシミア「あのね、ジュディアさん。ワイバーンさんは向こうの世界が好きだからこっちにはまだ来られないんです」


主「ワイバーンさんもジュディアが気にしてたら向こうで幸せに暮らせませんよ」


ジュディアニル「ギャー!!」


主「納得いってないみたいですね」


セシミア「ジュディアさん何も見ていないのかな?」
・確かにタクシーから先はジュディアの存在を確認出来ませんでしたけど


モカ「お帰りなサイ!」


主「モカさんただいま」


ジュディアニル「ギュウ……」


モカ「ジュディア様ご機嫌斜めデスカ……」


セシミア「話してくれないと自分一人で探しに行くって……。それはやめた方がいい気がする」


モカ「これ以上マスター様を疲れさせないであげてクダサイ」


主「ジュディアが納得出来るなら話します。いずれは知る事になるでしょうし」


セシミア「そうだけど……」


主「ジュディアさんすみません。真実をお話しますね」




主「これは私が見た光景なのですが(上記と同じ内容のため中略)ワイバーンさんは眠っていました。もう疲れたから起こさないで欲しいって。ジュディアさんとはもう二度と会えないんです、だからワイバーンさんとの思い出はジュディアさんの心の中に大切にしまっておいて下さい。もしワイバーンさんが元気になった時はきっと会いに来てくれると思いますよ。ワイバーンさんにいっぱいお話を聞かせてあげられるように経験を積みましょう。我々がそのお手伝いをして差し上げますので」


ジュディアニル「ギャアッ!」


主「納得して頂けましたかね?」


モカ「マスターが悲しんでいるように見える、真実が聞きたいと仰ってイマス」


セシミア「ジュディアさん、ワイバーンさんが大好きなんだね!」


主「大好きで思い出しましたが、あちらの世界では二人でペアを組んで行動するような風習があるのですか?」


ジュディアニル「クゥ……」


セシミア「そうみたいです。だから余計悲しいのですね」


モカ「双子みたいなものでショウカ?」


ジュディアニル「ギャー!」


モカ「仰向けに打ちつけられるのは転生を意味するらしいデス」


セシミア「そうなんですね。じゃあワイバーンさんにまた会えそうですね?」


ジュディアニル「ギャアッ! ギャアッ!」


セシミア「マスターならワイバーンさんを作れるかもしれないって言ってます」


モカ「どんなお姿だったのでショウ?」


セシミア「精神世界に連れて行ってくれたら教えるって言ってるけど、マスターもジュディアさんもちょっと待って。精神世界にはジュディアの居場所がまだ無いし、タルパ登録の手続きもまだですよねマスター。だから一度あっちで話し合いをしたいです」


主「私もセシミア様と同意見です。ジュディアさんもう暫く我慢して下さいね」
・セシミア様とこれから色々と話し合って来ます



ジュディアが精神世界に興味を持ってくれて嬉しいです。
これからもっともっと信頼関係を築き、ジュディアには幸せになって欲しい






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- # | 2020.03.02(Mon) 00:02 | | EDIT

>>N様

コメントありがとうございます。
全然眠れずにぼーっと過ごしていまして、これではダメですね。切り替えます。



ジュディアが私を監視していて話しづらいのでセシリンに気をそらせて貰っています。




ドラゴンさん、ジュディアを気遣って下さってありがとう。
ドラゴンクローで刺した可能性も考えましたが、ドラゴンの仕業なら全身がグt (ry
にされていると思うんですよね。



なるほど人間同士で……。こ、これ以上はやめておきましょう(゚Д゚)
>>ギャフ がニーゼっぽくて可愛いです( ˙~˙ )




>腐敗臭はしなかったのか?
しませんでした。それにドラゴンさんの仰る通り、ワイバーンを恐れていた人間が捕まえて打ち付けるなんてリスクの高い方法をとるとは思えないですよね。壁ではなく地面に打ち付けられていたのも不可解です。
ドラゴンさん鋭い……!



私が感じた違和感の正体はジュディアの発言(通訳)にあるのですが、人間の撮害方法といい他にもおかしな点が目立ちますよね。
まだ確証は得られていませんが、現実味がないのは確かです。これが意味することと言えば……。

しかしながらジュディアを疑うのも可哀想なのでどうしていいか分からず、現在までセシミア様と協議中です。



N様、ドラゴン様のお陰で希望が持てました。
そうですよね、ジュディアに幸せになってもらいたいと願った矢先に、違和感だけでジュディアを疑ってしまった自分を殴りたい。
とりあえずジュディアを精神世界に招待してあげたいです。

鎧蜘蛛 #- | 2020.03.02(Mon) 02:31 | URL | EDIT

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