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邂逅型ワイバーン。再侵入

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引き続きジュディアの謎に迫ります。
前回はこちら参照











リヴァイド「管理者さん、少しジュディア君を借りてもいいかな」


主「ジュディアを?」


ジュディアニル「ギュ……!」


リヴァイド「質問攻めにしたりしないから安心したまえ。ジュディア君に人間について教えたくてね。興味があればだけど」


ジュディアニル「ギャア!」




セシミア「気休め程度にしかならないと思うけどリヴさんに気を逸らして貰いました。マスターもこれからジュディアさんと話し合うつもりだったろうけど先に聴いてください」


主「こそこそ話さなければならない事ですか?」


セシミア「はい。これはアノさんの推測なんだけど、ジュディアの意思がハッキリしないのはジュディアが消えたがっているからなんじゃないかって。リヴさんやドラゴンさんが言ったようにジュディアさんの他にも友達が居て、助けて欲しかったんだよきっと。でもマスターでは同じ場所には辿り着けないと知ってるから半ば諦めている状態で、それがジュディアさんのエネルギーを奪う要因になっているんです。まだ推測だけどジュディアさんの願いが既に叶っているならマスターもジュディアさんと意思疎通が可能なはずなんです! うん、心は開いているんだろうけどジュディアさんの存在自体がずっと安定しないからシナラタンの時とは違って、ジュディアさんの仲間を連れ戻さない限りは安定しないと思う。雲を掴むような話だけど、マスターにしか探せないからもう一度ジュディアと一緒に捜索してくれないかな?」


主「それだったらもっと早く言ってくれそうなものですが、何故真相を隠したがるのでしょう?」


セシミア「マスターや私達タルパを巻き込みたくないからだよ。マスターがジュディアさんに優しいからほら、決心が付かず揺らいでる」


主「ジュディアと一緒なら辿り着けるかもしれません」


ジュディアニル「ギャアーーー!」
・多分怒られた


主「ほら見つかった。ヒソヒソ話は目立ちますってw」


セシミア「ジュディアさん、この際だから直接聞くけどお友達のワイバーンさん、マスターと一緒に助けに行ってくれる? 単独では難しいと思うから……」


主「是非道案内をお願いします。ジュディアと出会えたのも奇跡のようなものですし」
・精霊探しと言っても、精霊からの接触待ちですからね( ˙~˙ )


セシミア「嫌そうにしないで……。私達はジュディアさんの味方です」


ジュディアニル「ギャっ! ギャっ!」


セシミア「頑固ー! 確かにマスターは凄い人(ありがとう!)だけど一人じゃ難しいからジュディアさんの協力が必要不可欠なんです。私とマスター二人がここを離れるわけにはいかないのです」


リヴァイド「※※※※※」
・突然リヴさんの声が聴き取り辛くなりました


主「リヴさん聞こえません」


リヴァイド「消耗するから戻るよ。お先に……」


セシミア「リヴさん大丈夫? さっきジュディアさんがリヴさんに干渉してたみたいだけど」


主「エネルギーでも吸い取られましたか? よしリヴさん、君に休暇を与える!」


リヴァイド「どうしてちょっと嬉しそうなんですか?」
・これは失礼(にっこり)


セシミア「ゆっくり休んで下さい。ありがとう手伝ってくれて」


リヴァイド「セシミア様お気を付けて」
・復讐された(笑)


ジュディアニル「ギャー!」


セシミア「もう一度思考を読ませて欲しいみたいです」


主「仲間を助けたいなら今日にでも出発しませんか。今週忙しいので今日逃すと疲労なども蓄積して難しくまります」


ジュディアニル「ギャー!」


セシミア「直ぐにでも行きたいそうです! ジュディアさん嬉しそう」






ジュディアと一緒に精霊様と出会える方法を試しましたが、仰向けで1時間半くらい横になっているだけで何も起こりませんでした。変性意識には入れたっぽいのですが誰とも会いませんでしたし、ジュディアの気配すら感じ取れなかった。




主「すみません。無理みたいです」


ジュディアニル「クウ……」


セシミア「マスター疲れてるから? 万全の状態の時にやったほうがいいです」
・睡眠不足を解消したら再度挑戦します

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