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194.タルパ様との日常〜闇に染まる城〜

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初期の頃と比べるとローサとゼクがめちゃくちゃいい子になった。












ダイブ界でローサに捕まった。




ローサ「やっと見つけた! どこほっつき歩いてたのよ。協力して欲しいんだけど」


主「ダイブ界での活動時間には限界がありますので端的にお願いします」


ローサ「うん。芸術に興味が出てきたんだけど、ダイブ界で良い景色が見えるところ知らない?」


主「どこも芸術的で綺麗だと思いますけど。というか私は芸術センス皆無なので諦めて下さい(真顔)」


ローサ「あによ。少しは協力してくれたっていいでしょ」
・上空にゼクの気配あり。この時点で察した。


主「お城なんてどうです? 映えますよ」


ローサ「いいんじゃない? んじゃ行こっか」


主「お嬢様の仰せのままに」
・一人で行けよ(心の声)



お城に到着。
そういえばダイブ界同士を繋げる計画とかありましたね。失敗に終わりましたけど。




主「中はもぬけの殻ですけど、入ってみます?」
・自分から罠に飛び込むスタイル


ローサ「近くで見るとすっごい迫力だね。魔物とか出てきそうじゃない」
・と言いつつ手を握ってきた。年の離れた妹みたいで可愛い。
城内はいたってシンプル。ゲストルーム兼ねているだけあって清潔感あります。



主「こうして見ると落ち着かない空間ですよね。こんなところで眠れるのでしょうか」
・天井も高いし落ち着かない


ローサ「あのね、みんなと仲良くなれたのはマスターのお陰だと思ってるの。あたしほら独りよがりじゃん? でもマスターはいつも冷静でローサが取り乱しても話を聞いてくれて感謝してるのよ」


主「ローサって取り乱しましたっけ。明るくて前向きでズル賢い方というイメージだったので驚きました」


ローサ「クリスマスもっと楽しんでおきたかったな」
・ズル賢いはスルーかよ


主「今年もあるじゃないですか」


ローサ「てかさー、ここって仮にもお城だし無断で入っていいものなの?」


主「そう言われると不安になってきました。出ましょうか」


ローサ「ここはパスだねー。もっと景色が良いところ探そうよ」




ゼクライオス 「ここで何してんだ?」


主「本当に魔物が出た!!」
・やっぱりw


ゼクライオス 「魔物だと? 聞き捨てならんな」


ローサ「ゼクがどうしてここにいるの?」


ゼクライオス 「マスターの気配を追ってきた。趣味悪い城だな」


ローサ「そんなことないでしょ」


主「もうちょっと上手くやってくれません? リアクションに困る」


ゼクライオス 「何をだよ」


主「ローサとゼクで私を驚かそうとしてましたよね?」
ぬるっと出てきましたからねゼクw
壁ぶち破って登場するくらいでもええんやで!


ゼクライオス 「被害妄想が過ぎるぞ。別にキサマには恨みとかねーしな」


ローサ「んー、これも一種のドッキリだよ」


ゼクライオス 「俺の行動読まれていたみたいで胸糞悪い」


主「ゼクとはほぼ毎日顔を合わせているせいか、自然と読めるようになってきましてねwそろそろ湧いてくる頃だろうと思ってました」


ゼクライオス 「湧くだと? 訂正しろ」


ローサ「マスターもゼクもぜんっ然空気読まないよねー。兄弟みたい」


ゼクライオス 「馬鹿か。何故俺がキサマらのペースに合わせなきゃなんねーんだ」


主「空気をぶち壊すようなこと言いましたっけ?」


ゼクライオス 「空気は俺のものだ」


主「ゼクが来たら悪の城になってしまった。城が闇に染まってしまいます」


ゼクライオス 「それも悪くないかもな。……。」


主「どうされました?」
・天井を見上げるゼク


ゼクライオス 「この城ぶっ壊すのに何分掛かるだろうか」
・妄想がいちいち怖い


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Category: タルパ日記

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