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果たしてナラとゼクは和解できるのか

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リヴさんが奮闘します。
モカは空気(汗)

解決までの道のりは長い……でも進展はありました。











リヴ「集まったね。よーし、それじゃあこれからナラくんとゼクくんには仲直りしてもらうよ。タルパ同士で啀み合っていられちゃあ居づらいからね。ゼクくんも頭では理解しているんだろうけどそう簡単に折れたくないと思う。私が今日で終わりにしてあげよう」


主「お疲れ様です。随分張り切っていらっしゃるようですが行き当たりばったりは勘弁ですよ」


リヴ「失礼だなあ。管理者を失望させるようなマネはしないですよ。自分の首が飛びますからね」


主「飛ぶのはゼクからの怒号だと思いますが」


ローサ「パルってお節介だよね〜」
・パル=リヴ


ゼク「オレに難癖つけて呼び出したからには覚悟出来てんだろうな?」
・チンピラかよ


リヴ「ゼクくんに責任があるなんて言ってないよ。現段階ではね」


ナラ「リヴさん、わたしがゼクさん苦手だって知ってて連れてきたの? どうして……?」


リヴ「ゼクくんもナラくんもそんな顔しないでくれ。不思議な事に私もビィさんの説を支持する羽目になってしまったよ。『ナラくんの生き霊説』をね。ナラくんの心からは悪意や敵対心の類いは読み取れなかった。でもナラくんはタルパに感情的な面で強い影響を与える困ったサメちゃんだから、一時的にチョーくん達の感情が高ぶったとしてもおかしくはないね。管理者にタルパが憔悴しきった様子を見せるわけにはいかない。私達は管理者をサポートする側に立つ存在なんだからね。それについては異論無いかな? 自分はこれをナラくんの生理現象として受け入れるつもりだ。彼女一人に責任を負わせるのは忍びないからね。ゼクくんはナラをまだ許せないかな? だろうね、では毛嫌いしている理由を具体的に聞かせてくれ」


ゼク「うるせーー!」
・ゼクは相変わらずですが、そのリアクションだけは合ってる(真顔)


モカ「落ち着いてくだサイ」


ローサ「あ〜あ、火に油を注いだだけじゃない?(笑)」


ナラ「気をつけるようにするね!」


リヴ「否定しないって事はやっぱりそうなんだね。はは……我ながら見事な分析能力だ。そういうわけだからゼクくん、暴力で解決する前に、キミ自身がナラくんに影響されないくらいの強い心を持ちたまえ」


ゼク「キサマはオレに※自主規制たいのか?」


ナラ「あり得ないよ……。ゼクさんが聴く耳持たないと知ってて煽ってるの? リヴさんは偽善者だよ! そっとしておいてよ!」
・声を荒上げるナラ


ナラ「自分に酔いしれてるだけだよこの人!!」


主「ナラさんそう熱くならないで下さい。私はいつもの元気でポジティブなナラさんが好きです」


ナラ「あ、うん。リヴさん、わたしはゼクさんと距離を取って行動しているから今のままで十分なの。余計なお節介はやめて」
・心理学的には冷静さを欠いている相手に対し、後悔の念をいだかせる事で落ち着きを取り戻させられる有用なテクニックですが、こんな時でもマニュアル通りの声かけしか出来ない私って最低ですね。ブログ記事に着手し始めて自分の薄情さに気付きました。


モカ「ナラさまとゼクさまがハグをすれば解決なのデス」


ゼク「死の抱擁だがな! 黙れよポンコツ」


モカ「ワタシはポンコツではなくオンボロデス。自虐ネタを言いまシタ」


ナラ「モカ、笑えない」


リヴ「ナラくんが気分を害しているのが解せないんだけど二人共落ち着いてもらえないかな? 話を遮られて不愉快なのは私の方だからね。距離を保っても解決にはならないし、いずれまた衝突せざるを得ない状況がやって来る。ゼクくんにはナラに対する偏見と警戒心を解いてもらいたい。そしてナラくんは管理者やセシミア様以外とも打ち解けられるよう努力してもらうよ。なに心配は要らないってレクチャーしてあげるから」


ナラ「わたしは自分の身を守りたいだけなの。どうしてそう強引に進めようとするの? リヴさんが怖いよ」


主「先を急ぎ過ぎではありませんか? 私がこの件に消極的で半ば問題を放置してしまっている点での責任は認めますが、ナラさんとゼクの意見を無視した強引なやり口では反感を買うだけですよ」


リヴ「個人の感情に寄り添ってあげるのは後でも構わないでしょう。何なら管理者さんにケアをお願いしたいくらいですよ。自分はナラくんとゼクくんの啀み合いが引き起こす二次被害を防ごうと動いている。現在の関係性のままでは周囲の者にまで被害が及びますからね。悪影響を取り除くチャンスなのですよ。ゼクくんとナラくんが揃って(会議に)出席しないとなると、管理者さんにも不利益が生じる結果になるのは目に見えていると思いますが?」


主「妥協点を見つけましょう。いきなり無理難題を押し付けるのではなく、まずはナラさんとゼクさんがお互いに貼りあっているラベルを剥がす手伝いから始めましょうか」


リヴ「管理者さんがその気になればルールを改正して、無理矢理和解させられるのではないでしょうか。そんな回りくどいやり方でなくても、です。しかしながら私もそれを前提に提案させてもらったからね。妥協はしましょう。ナラくんとゼクの関係が修復される方向に持っていけるなら、お二人からの提案もお受けするよ」


主「今は無理かもしれませんが、ナラもゼクもお互いをまだよく知らないようなので、遊びを通してでもいいから顔合わせする機会を設けてみましょうか。どうです? 5分だけでもいいのでチョーさんとしりとりをしたり、連想クイズで協力し合ったり」


ゼク「馬鹿も休み休み言え。敵に弱点を晒せと言っているようなものだぞ。オレはナラに話すことなど無い。これだけ伝えられれば十分だ『とっととオレの前から失せろ』」


モカ「ワタシが代わりに失せては駄目デスか?」


ローサ「酷〜い! 突っぱねることないでしょう?! ナラちゃんはいい子なのに。知り合って間もないあたしでもそのくらい分かるよ」


ゼク「なんだこのチビ(威圧)」


ナラ「ゼクさんには誰も敵わないよ。最強だよゼクさん。これで満足?」


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