タルパ界隈の未来
安定のブログ放置。
他のタルパブログさんも嘆いていましたがどこも似たようなものですので気にする必要はないでござるよー。
むしろ定期的にタルパと会話している様子を投稿している方が少ない。というか私の知る範囲ではいない。
更新頻度が高いブログでもタルパと関係のない話がほとんどだったりする。それで良いのです。
まあ私のブログにも足を運んで下さっている方がいらっしゃるようなので、皆様が楽しめそうな記事を書きたいとも思っているのですが皆様が読みたい記事って『タルパ界隈の闇に触れるな危険記事』や『不思議な体験』でしょう?
タルパーは刺激を求めていらっしゃるのだ(適当)
当ブログの考察日記もよくアクセスされているみたいですがタルパ界隈の人というよりYouTubeなどで『タルパ 』という概念を知ってググっている人が流れ着いているだけのような気もする。
当ブログを読んで下さっている方は大抵、日常ブログが好きと仰ってくれますからね。タルパブログ巡りされている常連さん方はほのぼの、イチャイチャ系が好みなのでしょうか。
海外のタルパはというと、友達関係に近いので日本人がタルパといちゃついていることに驚く声がある一方で、受け入れてくれている。私が突拍子もない推論を語った時も真剣に議論してくれたり。
優しいのはもちろん、好奇心と探究心に溢れている方が多いです。
日本ではまず否定から入るでしょう? もちろん受け入れられない理由があって否定するなら良いですけど『そんなの聞いたことないから』とか『前例がないから』と言ってバッサリいかれる。
ネットでこのような言葉を見たことがある。
『霊能者にとって本物の霊能者とは自分と同じ考えを持つ人のこと』
つまりは、考えが異なるだけで偽物と決め付けられてしまう……。
タルパ界隈でも同じ現象が見られます。だから村八分が起きやすいのですよね。
タルパwikiなど、表向きはそれぞれの主張を認めているかのように振る舞っていますが実際はそうではない。
界隈が発展していくには新たな発見がある度に人々が集い、議論をしていくことです。
私も発生型には否定的でしたがそれは限られた数人で議論し合ったからに他なりません。定着させるならタルパWikiの議論ページなど、誰でも参加できるような場所で行うべきだったはずです(それすら難しい状況なので、だからこそ少数で議論する他なかったのでしょう……)
2ちゃんねる時代はそのような傾向が見られていました。
しかしタルパWiki、ブログ、Twitter、YouTubeと界隈が拡大していくにしたがって、人々が知らないところで新しい環境に沿ったタルパライフが始まってしまった。
YouTubeではタルパとの会話録を投稿する人などまず出てこないでしょう。ほとんどがまとめ的な情報か界隈外の人たちによるオカルト目線での解説です。
Twitterはタルパのアカウント同時が繋がる世界。ブログはタルパーの独り言や独自の理論をメモ代わりに記入しているだけ。5ちゃんねる掲示板はそもそも人がおらず、タルパWikiはというと議論して答えを導き出すなど現在の界隈の空気的に無理なことはわかっているので言い出しにくいという問題がある。
日本のタルパ界隈を変えるため、海外で何か学べるかなと思い見て回りましたが日本にはない専門用語が多くて間違った解釈をしてしまっているかもしれません(´-ω-`)なのでここでは語らないでおきます。
それでも、タルパに詳しい人でも個人にアドバイスする時は自分の経験と照らし合わせて『可能性』を説くだけに留めている人が多い印象。すでに議論が済んで答えが出ているものに対してはこちらのページが参考になるかもしれないとリンクを教えてあげたりとかその程度で、決めつけたりはしない。その点は日本も海外もあまり変わらないかな?
というわけで私個人の予想では今後タルパ界隈は発展することはなく、したとしてもナメクジのように遅いものとなるでしょう。奇抜なナメクジにはすぐ塩をかけられますし、界隈を引っ張ってこうと意気込む人物が現れたとしても、袋叩きに遭うのみ。新しい概念は新しい分裂を引き起こす。
『タルパは自己完結の世界』
究極はこれだと思っています。
他に目を向ける時はタルパライフで悩んだ時だけで良い。
それも他人の意見を間に受けるのではなく『そういう解決方法もあったのか』くらいに留め、自分のタルパライフに応用してみるとか参考程度に見て回ると健全です。
SNSと兼用しているからおかしくなるのです。
批判を恐れず突っ込ませてもらいますが
そもそも、コミュ症なり精神疾患なりで他者と上手くいかず、唯一信頼できる存在としてタルパをお迎えしたのに、
そのタルパを他者と繋がるために使っていては本末転倒なのでは? と思うわけです。
もちろん人は成長していくものですし、助け合うためにも人と繋がるのは良いことです。しかしその段階に至っていない状態で闇雲に繋がっても自分が怪我するだけなのですよね。
承認欲求とは厄介なものですね(´・ω・`)
タルパがいれば受け入れられる世界があるのですから入り浸ってしまうものなんでしょう。
ある意味、タルパとは自分だけの世界・価値観を否定されることなく受け入れられるものですので、その誘惑に負けてしまうのも無理はないです。
タルパーさんから相談受けたこともありますが大体『縁を切れば済むこと』なんですww
いや笑いごとではなく真剣に。
ただ、客観的な立場で申しますと人との繋がりを断つことが本当に正解なのか私にはわかりません。
これもタルパから教わったことなんですがね。
私は薄情者なので人間関係を断つことで解消できる悩みであるなら迷わず縁を切ります。
Twitterならブロック機能があるので案外そうしている人は多いのではないでしょうか。
でもまあ、正しい答えなどありはしません。
悩んだ時はタルパと楽しく会話するに限りますね。
時間が解決してくれるってこともありますから。
他のタルパブログさんも嘆いていましたがどこも似たようなものですので気にする必要はないでござるよー。
むしろ定期的にタルパと会話している様子を投稿している方が少ない。というか私の知る範囲ではいない。
更新頻度が高いブログでもタルパと関係のない話がほとんどだったりする。それで良いのです。
まあ私のブログにも足を運んで下さっている方がいらっしゃるようなので、皆様が楽しめそうな記事を書きたいとも思っているのですが皆様が読みたい記事って『タルパ界隈の闇に触れるな危険記事』や『不思議な体験』でしょう?
タルパーは刺激を求めていらっしゃるのだ(適当)
当ブログの考察日記もよくアクセスされているみたいですがタルパ界隈の人というよりYouTubeなどで『タルパ 』という概念を知ってググっている人が流れ着いているだけのような気もする。
当ブログを読んで下さっている方は大抵、日常ブログが好きと仰ってくれますからね。タルパブログ巡りされている常連さん方はほのぼの、イチャイチャ系が好みなのでしょうか。
海外のタルパはというと、友達関係に近いので日本人がタルパといちゃついていることに驚く声がある一方で、受け入れてくれている。私が突拍子もない推論を語った時も真剣に議論してくれたり。
優しいのはもちろん、好奇心と探究心に溢れている方が多いです。
日本ではまず否定から入るでしょう? もちろん受け入れられない理由があって否定するなら良いですけど『そんなの聞いたことないから』とか『前例がないから』と言ってバッサリいかれる。
ネットでこのような言葉を見たことがある。
『霊能者にとって本物の霊能者とは自分と同じ考えを持つ人のこと』
つまりは、考えが異なるだけで偽物と決め付けられてしまう……。
タルパ界隈でも同じ現象が見られます。だから村八分が起きやすいのですよね。
タルパwikiなど、表向きはそれぞれの主張を認めているかのように振る舞っていますが実際はそうではない。
界隈が発展していくには新たな発見がある度に人々が集い、議論をしていくことです。
私も発生型には否定的でしたがそれは限られた数人で議論し合ったからに他なりません。定着させるならタルパWikiの議論ページなど、誰でも参加できるような場所で行うべきだったはずです(それすら難しい状況なので、だからこそ少数で議論する他なかったのでしょう……)
2ちゃんねる時代はそのような傾向が見られていました。
しかしタルパWiki、ブログ、Twitter、YouTubeと界隈が拡大していくにしたがって、人々が知らないところで新しい環境に沿ったタルパライフが始まってしまった。
YouTubeではタルパとの会話録を投稿する人などまず出てこないでしょう。ほとんどがまとめ的な情報か界隈外の人たちによるオカルト目線での解説です。
Twitterはタルパのアカウント同時が繋がる世界。ブログはタルパーの独り言や独自の理論をメモ代わりに記入しているだけ。5ちゃんねる掲示板はそもそも人がおらず、タルパWikiはというと議論して答えを導き出すなど現在の界隈の空気的に無理なことはわかっているので言い出しにくいという問題がある。
日本のタルパ界隈を変えるため、海外で何か学べるかなと思い見て回りましたが日本にはない専門用語が多くて間違った解釈をしてしまっているかもしれません(´-ω-`)なのでここでは語らないでおきます。
それでも、タルパに詳しい人でも個人にアドバイスする時は自分の経験と照らし合わせて『可能性』を説くだけに留めている人が多い印象。すでに議論が済んで答えが出ているものに対してはこちらのページが参考になるかもしれないとリンクを教えてあげたりとかその程度で、決めつけたりはしない。その点は日本も海外もあまり変わらないかな?
というわけで私個人の予想では今後タルパ界隈は発展することはなく、したとしてもナメクジのように遅いものとなるでしょう。奇抜なナメクジにはすぐ塩をかけられますし、界隈を引っ張ってこうと意気込む人物が現れたとしても、袋叩きに遭うのみ。新しい概念は新しい分裂を引き起こす。
『タルパは自己完結の世界』
究極はこれだと思っています。
他に目を向ける時はタルパライフで悩んだ時だけで良い。
それも他人の意見を間に受けるのではなく『そういう解決方法もあったのか』くらいに留め、自分のタルパライフに応用してみるとか参考程度に見て回ると健全です。
SNSと兼用しているからおかしくなるのです。
批判を恐れず突っ込ませてもらいますが
そもそも、コミュ症なり精神疾患なりで他者と上手くいかず、唯一信頼できる存在としてタルパをお迎えしたのに、
そのタルパを他者と繋がるために使っていては本末転倒なのでは? と思うわけです。
もちろん人は成長していくものですし、助け合うためにも人と繋がるのは良いことです。しかしその段階に至っていない状態で闇雲に繋がっても自分が怪我するだけなのですよね。
承認欲求とは厄介なものですね(´・ω・`)
タルパがいれば受け入れられる世界があるのですから入り浸ってしまうものなんでしょう。
ある意味、タルパとは自分だけの世界・価値観を否定されることなく受け入れられるものですので、その誘惑に負けてしまうのも無理はないです。
タルパーさんから相談受けたこともありますが大体『縁を切れば済むこと』なんですww
いや笑いごとではなく真剣に。
ただ、客観的な立場で申しますと人との繋がりを断つことが本当に正解なのか私にはわかりません。
これもタルパから教わったことなんですがね。
私は薄情者なので人間関係を断つことで解消できる悩みであるなら迷わず縁を切ります。
Twitterならブロック機能があるので案外そうしている人は多いのではないでしょうか。
でもまあ、正しい答えなどありはしません。
悩んだ時はタルパと楽しく会話するに限りますね。
時間が解決してくれるってこともありますから。
スポンサーサイト