389.タルパ様との日常〜命〜
フラリアさんとの会話録。
落ち着いて話せる機会があって良かった
主「今日は気持ちの良い夜ですね。そう思いませんかフラリアさん」
フラリア「ああ、静かでとても心地良い」
主「フラリアさんも一人で星空の下を散歩したいと思ったりします?」
フラリア「小さな存在に感じられるからな。我の悩みも皆の悩みもちっぽけだと思うのも悪くない。主も少しは余裕ができたようだな」
主「この瞬間がとても大切なように感じる」
フラリア「我も幸せだ。でも同時に寂しさも感じるな。主のその言い方では今日で世界が終わるかのようだ」
主「まあ明日がありませんようにと願いながら生きてきましたからな」
フラリア「今を精一杯生きて感謝することは大切だ。だがその願いはあまりにも悲しすぎる」
主「申し訳ございません」
フラリア「どうすればいいのかわからない。主の幸せを願っているが命は大切にして欲しいと心から思っている。前向きに生きてくれたらそれだけで良いんだ。我も安心できる」
主「生きているだけで素晴らしい。そう思いたい」
フラリア「ああ、命は尊いものだからな」
落ち着いて話せる機会があって良かった
主「今日は気持ちの良い夜ですね。そう思いませんかフラリアさん」
フラリア「ああ、静かでとても心地良い」
主「フラリアさんも一人で星空の下を散歩したいと思ったりします?」
フラリア「小さな存在に感じられるからな。我の悩みも皆の悩みもちっぽけだと思うのも悪くない。主も少しは余裕ができたようだな」
主「この瞬間がとても大切なように感じる」
フラリア「我も幸せだ。でも同時に寂しさも感じるな。主のその言い方では今日で世界が終わるかのようだ」
主「まあ明日がありませんようにと願いながら生きてきましたからな」
フラリア「今を精一杯生きて感謝することは大切だ。だがその願いはあまりにも悲しすぎる」
主「申し訳ございません」
フラリア「どうすればいいのかわからない。主の幸せを願っているが命は大切にして欲しいと心から思っている。前向きに生きてくれたらそれだけで良いんだ。我も安心できる」
主「生きているだけで素晴らしい。そう思いたい」
フラリア「ああ、命は尊いものだからな」
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