街中でハグされても恥ずかしくなくなった(真顔)
モブ住人にジロジロ見られながら(汗)
ナラ「ますたぁ様ー!」
・ギュー(正面ハグ)
主「ナラさんこんばんは」
・背中に手を回してあげる
ナラ「一人で散歩してたの?」
主「そうですね。ナラは?」
ナラ「わたしも同じだよ。誰かに会えるかなーって散歩してたらマスター様に会っちゃった」
主「あの、もういいですか?」
・離れても構いませんか? の意
ナラ「んんー……まだ。マスター様どこか連れてってよ」
主「分かりました。では目を瞑っていて下さい」
ナラ「はーい」
・ナラを抱えて移動。マスター怪力説(笑)
主「目を開けて下さい」
・モブ住人がガン見してくるものですから時計塔に避難。
ナラ「ここは?」
主「時計塔です。今現在、セシミア様も居ないので貸切ですよ。どうですかこの街並み」
・夜景が綺麗な場所
ナラ「うん、ちょっと薄暗いけど綺麗だと思う」
主「ですね。思ったより暗かった」
主「ナラ?」
・スルリと抜けて私から離れていくナラ。
ナラ「一人で散歩してくる。マスター様たのしかったありがとう」
主「下までお見送りしますね」
ナラ「お願いします」
お見送りした後、ナラは一人、街の中へと消えて行ってしまいました。
連れて行く場所を間違えた気がしてならない(汗)
一緒にオーロラでも見るべきだったのか……。