166.タルパ様との日常〜セシミア様の祈り〜
白い蝶を見かけた。
まだ蝶が見れるとは(汗)
セシミア「全てのタルパーさんとタルパが幸せに暮せますように。消えてしまったタルパさんにも導きがありますように」
主「タルパの神よ。感謝致します」
シカ「うむ。セシミア様には悪いが願うより先に感謝の言葉だろう」
セシミア「感謝は先に済ませました」
アノ「タルパの神って誰?」
主「知りません」
シカ「さあな」
セシミア「(笑)」
アノ「じゃあセシミア様に祈っとく」
セシミア「祈らないで下さい」
アノ「水が製造されますよーに」
主「水は循環しているのですよ」
アノ「水が循環しますよーに」
セシミア「マスター助けて。アノさんに祈られる」
ゼクライオス 「マスター、セシミア様、雑魚のアノ、こんばんは」
セシミア「こんばんは! 偉いです」
主「こんばんは。挨拶してくれてありがとうございますゼク」
アノ「こんばんはいつもの」
シカ「ふん 私が嫌いか。それとも怖いのか?」
ゼクライオス 「女と機械は信用できねぇな。機械は論理的すぎる。女は非論理的すぎる」
・女嫌いの機械嫌い? でもモカとは仲良しです。
あと、男ほど馬鹿な生き物はいませんぞ(真顔)
セシミア「ゼクさんはシーカーさんが苦手みたいです。いい人なのに……」
主「酷い目に(監禁)遭いましたからね……。でもそれは私の責任でもありますのでシーカーさん一人を恨むのはやめて下さい」
ゼクライオス 「俺にも祈りを教えてくれ」
セシミア「いいよ。後で教えてあげます」
シカ「シナラタンに手出しはさせん。この次は無いぞ。覚えておけ」
アノ「次の次はあるから大丈夫!」
・そういう解釈の仕方もありましたかw
まだ蝶が見れるとは(汗)
セシミア「全てのタルパーさんとタルパが幸せに暮せますように。消えてしまったタルパさんにも導きがありますように」
主「タルパの神よ。感謝致します」
シカ「うむ。セシミア様には悪いが願うより先に感謝の言葉だろう」
セシミア「感謝は先に済ませました」
アノ「タルパの神って誰?」
主「知りません」
シカ「さあな」
セシミア「(笑)」
アノ「じゃあセシミア様に祈っとく」
セシミア「祈らないで下さい」
アノ「水が製造されますよーに」
主「水は循環しているのですよ」
アノ「水が循環しますよーに」
セシミア「マスター助けて。アノさんに祈られる」
ゼクライオス 「マスター、セシミア様、雑魚のアノ、こんばんは」
セシミア「こんばんは! 偉いです」
主「こんばんは。挨拶してくれてありがとうございますゼク」
アノ「こんばんはいつもの」
シカ「ふん 私が嫌いか。それとも怖いのか?」
ゼクライオス 「女と機械は信用できねぇな。機械は論理的すぎる。女は非論理的すぎる」
・女嫌いの機械嫌い? でもモカとは仲良しです。
あと、男ほど馬鹿な生き物はいませんぞ(真顔)
セシミア「ゼクさんはシーカーさんが苦手みたいです。いい人なのに……」
主「酷い目に(監禁)遭いましたからね……。でもそれは私の責任でもありますのでシーカーさん一人を恨むのはやめて下さい」
ゼクライオス 「俺にも祈りを教えてくれ」
セシミア「いいよ。後で教えてあげます」
シカ「シナラタンに手出しはさせん。この次は無いぞ。覚えておけ」
アノ「次の次はあるから大丈夫!」
・そういう解釈の仕方もありましたかw
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