リヴァイアサンの力でゼクとシナラタンついに……?!
ダイブが長過ぎたのか頭痛がします。
リアル・タルパ共に悩みの種が多いのでストレスもあるかもしれない(´・ω・`)
終盤の記憶が曖昧なので、会話録におかしな箇所があるかもしれません。
ーーダイブ界 教会
以前、私の夢の中に登場した「リヴァイアサン」を教会に呼び出しました。
私の頭がおかしくなったとお思いでしょう。
とりあえず最後までお読み頂けると嬉しいです。
シナラタン「マスター様お疲れ様ー! 本当にリヴァイアサン呼び出しちゃったの? スゴイですマスター!」
主「神様ですよ。ナラも神々しいオーラを感じますか?」
シナラタン「は、はい! わたしなんかが謁見して大丈夫なのかな?」
主「もう一人お呼びしていますので暫くお待ち下さい」
・そのもう一人というのはゼクです。
だいぶ遅れてやってきました(汗)
ゼクライオス 「おいおい、キサマは○に損ないのタルパじゃねぇか」
・ナラに対してはまだ暴言王のまま……
シナラタン「あー! 脱獄犯!」
・両者、敵対心剥き出しの状態です
主「神の前で醜い言い争いはご法度ですよ」
ゼクライオス 「(リヴァイアサンを)どうやって呼び出したキサマ」
シナラタン「これって式神なの?」
主「いいえ海竜神です(真顔)」
ゼクライオス 「それは光栄なこった。それで神の前で懺悔しろとでも言うのか?」
主「いいえ。神はこう仰っています。ナラもゼクもお互いに理解し合える段階にあるはずだと。素直に謝れば済む事なんです。神はゼクの暴言もナラの出鱈目な吹聴もお許しになる」
シナラタン「それって……」
ゼクライオス 「やっぱりな。あのチビとグルになって俺を陥れようとしていたのか。随分と汚い手を使うじゃねーか」
シナラタン「陥れようなんて考えてない。ローサちゃん達には事実を話したまでです」
ゼクライオス 「排斥されるべきは余所者のキサマの方だろ。違うか?」
・言葉の応酬はまだまだ続きすが、この辺りではしょります。
シナラタン「リヴァイアサン様、ゼクライオスさんからマスター様とわたしを助けて下さい。お願いします」
・リヴァイアサンの前でお祈りを始めてしまいました
シナラタン「大目に見ていたけど、もう限界なの」
ゼクライオス 「悪者が神頼みとはな」
・ゼクは相変わらずですが、かなり焦っている模様
主「ナラとゼクがお互いを干渉せず生きて行く選択肢もあります。ですが蟠りを捨て歩み寄る事で友達にはなれずとも、仲間として認識し合えるくらいまでは修復出来ませんか?」
ゼクライオス 「そうだな、シナラタン聴いているのか?」
シナラタン「先に言うべき事があるよゼクライオスさん」
ゼクライオス 「暴言吐いて悪かったな。これでいいか?」
シナラタン「うん、まだ足りないよ」
ゼクライオス 「なあマスター様」
・ゼクが肩に顔を載せて来た。従順モード発動か(呆)
ゼクライオス 「アイツは今、俺を抹殺する為にリヴァイアサンを丸め込もうとしている最中だ。キサマはそれでもヤツを信じられるのか? 今ここで俺が消されたらキサマが苦労して牢屋から俺を救い出してくれた行為も無駄になってしまうな。ヤツを消せるだけの力をくれたらあの時の礼をしてやる。トリックオアトリートだよ。イタズラしてくれ」
・長ったらしくて細かいニュアンスまでは覚えていませんが、私を丸め込もうとしていたのは確かです。
シナラタン「ゼクなんて居なくなればみんな幸せなのに」
セシミア「はい、もう茶番は終わりです。ナラさんもゼクさんも全然変わらないですね!」
主「お疲れ様です。これはひどい結果に終わりましたね」
シナラタン「セシミア様!! どうして?」
ゼクライオス 「リヴァイアサンじゃねーのかよ」
・皆様に説明します。
ゼクとナラの関係修復の為、リヴさん指導のもと一芝居打つ運びになりました。
セシミア様もリヴも私も、ゼクとナラは本当は和解したい気持ちがあるではと思い二人を呼び出してお互いにごめんなさいしてもらって「はい仲直り」という算段でしたが結果はこの通りです(汗)
リヴァイアサンも新しく作ったタルパではなくセシミア様が扮していただけです。
当初はリヴさんに変身してもらう手筈だったのですが、小物臭が拭いきれなかった為降板させました。
No.2でもセシミア様には遠く及ばないか……。
(後程、教会にリヴァイアサンの像を配置しました)
セシミア「ナラさんもゼクさんも負い目を感じていたのは嘘だったの? どうして素直に謝ってくれないのですか」
シナラタン「何度も許そうとしたよ。あの態度じゃなかったらね」
ゼクライオス 「アイツは嘘の塊だ」
主「ゼクこそ私を丸め込もうとしてましたよね」
ゼクライオス 「礼を言いたかったのは嘘ではない。鎖がトラウマになっていると思って柵を全部木に変えただろ」
・元々、景観を損ねないように木で統一していたのですが……。
まあそういう事にしておきます。事実、牢屋での一件から鎖恐怖症になっていないか心配していましたので
セシミア「トラブル起こさないでくれたらゼクさんも一人で行動して構わないし、ナラさんもいつか分かってくれると思うから信じてます!」
シナラタン「ローサちゃんまで巻き込んでしまって反省してる。でもゼクライオスさんにだけは謝るつもりない!」
・そう簡単にはいきませんよね。
セシミア様に姿を変えてもらったとはいえ、教会の厳かなデザインにリヴァイアサンは合っていましたので、
ダイブ界の教会に一体、リヴァイアサンの像(フルカラー)を配置しました。
夢の中に登場した神々しい姿を再現したつもりです。
リアル・タルパ共に悩みの種が多いのでストレスもあるかもしれない(´・ω・`)
終盤の記憶が曖昧なので、会話録におかしな箇所があるかもしれません。
ーーダイブ界 教会
以前、私の夢の中に登場した「リヴァイアサン」を教会に呼び出しました。
私の頭がおかしくなったとお思いでしょう。
とりあえず最後までお読み頂けると嬉しいです。
シナラタン「マスター様お疲れ様ー! 本当にリヴァイアサン呼び出しちゃったの? スゴイですマスター!」
主「神様ですよ。ナラも神々しいオーラを感じますか?」
シナラタン「は、はい! わたしなんかが謁見して大丈夫なのかな?」
主「もう一人お呼びしていますので暫くお待ち下さい」
・そのもう一人というのはゼクです。
だいぶ遅れてやってきました(汗)
ゼクライオス 「おいおい、キサマは○に損ないのタルパじゃねぇか」
・ナラに対してはまだ暴言王のまま……
シナラタン「あー! 脱獄犯!」
・両者、敵対心剥き出しの状態です
主「神の前で醜い言い争いはご法度ですよ」
ゼクライオス 「(リヴァイアサンを)どうやって呼び出したキサマ」
シナラタン「これって式神なの?」
主「いいえ海竜神です(真顔)」
ゼクライオス 「それは光栄なこった。それで神の前で懺悔しろとでも言うのか?」
主「いいえ。神はこう仰っています。ナラもゼクもお互いに理解し合える段階にあるはずだと。素直に謝れば済む事なんです。神はゼクの暴言もナラの出鱈目な吹聴もお許しになる」
シナラタン「それって……」
ゼクライオス 「やっぱりな。あのチビとグルになって俺を陥れようとしていたのか。随分と汚い手を使うじゃねーか」
シナラタン「陥れようなんて考えてない。ローサちゃん達には事実を話したまでです」
ゼクライオス 「排斥されるべきは余所者のキサマの方だろ。違うか?」
・言葉の応酬はまだまだ続きすが、この辺りではしょります。
シナラタン「リヴァイアサン様、ゼクライオスさんからマスター様とわたしを助けて下さい。お願いします」
・リヴァイアサンの前でお祈りを始めてしまいました
シナラタン「大目に見ていたけど、もう限界なの」
ゼクライオス 「悪者が神頼みとはな」
・ゼクは相変わらずですが、かなり焦っている模様
主「ナラとゼクがお互いを干渉せず生きて行く選択肢もあります。ですが蟠りを捨て歩み寄る事で友達にはなれずとも、仲間として認識し合えるくらいまでは修復出来ませんか?」
ゼクライオス 「そうだな、シナラタン聴いているのか?」
シナラタン「先に言うべき事があるよゼクライオスさん」
ゼクライオス 「暴言吐いて悪かったな。これでいいか?」
シナラタン「うん、まだ足りないよ」
ゼクライオス 「なあマスター様」
・ゼクが肩に顔を載せて来た。従順モード発動か(呆)
ゼクライオス 「アイツは今、俺を抹殺する為にリヴァイアサンを丸め込もうとしている最中だ。キサマはそれでもヤツを信じられるのか? 今ここで俺が消されたらキサマが苦労して牢屋から俺を救い出してくれた行為も無駄になってしまうな。ヤツを消せるだけの力をくれたらあの時の礼をしてやる。トリックオアトリートだよ。イタズラしてくれ」
・長ったらしくて細かいニュアンスまでは覚えていませんが、私を丸め込もうとしていたのは確かです。
シナラタン「ゼクなんて居なくなればみんな幸せなのに」
セシミア「はい、もう茶番は終わりです。ナラさんもゼクさんも全然変わらないですね!」
主「お疲れ様です。これはひどい結果に終わりましたね」
シナラタン「セシミア様!! どうして?」
ゼクライオス 「リヴァイアサンじゃねーのかよ」
・皆様に説明します。
ゼクとナラの関係修復の為、リヴさん指導のもと一芝居打つ運びになりました。
セシミア様もリヴも私も、ゼクとナラは本当は和解したい気持ちがあるではと思い二人を呼び出してお互いにごめんなさいしてもらって「はい仲直り」という算段でしたが結果はこの通りです(汗)
リヴァイアサンも新しく作ったタルパではなくセシミア様が扮していただけです。
当初はリヴさんに変身してもらう手筈だったのですが、小物臭が拭いきれなかった為降板させました。
No.2でもセシミア様には遠く及ばないか……。
(後程、教会にリヴァイアサンの像を配置しました)
セシミア「ナラさんもゼクさんも負い目を感じていたのは嘘だったの? どうして素直に謝ってくれないのですか」
シナラタン「何度も許そうとしたよ。あの態度じゃなかったらね」
ゼクライオス 「アイツは嘘の塊だ」
主「ゼクこそ私を丸め込もうとしてましたよね」
ゼクライオス 「礼を言いたかったのは嘘ではない。鎖がトラウマになっていると思って柵を全部木に変えただろ」
・元々、景観を損ねないように木で統一していたのですが……。
まあそういう事にしておきます。事実、牢屋での一件から鎖恐怖症になっていないか心配していましたので
セシミア「トラブル起こさないでくれたらゼクさんも一人で行動して構わないし、ナラさんもいつか分かってくれると思うから信じてます!」
シナラタン「ローサちゃんまで巻き込んでしまって反省してる。でもゼクライオスさんにだけは謝るつもりない!」
・そう簡単にはいきませんよね。
セシミア様に姿を変えてもらったとはいえ、教会の厳かなデザインにリヴァイアサンは合っていましたので、
ダイブ界の教会に一体、リヴァイアサンの像(フルカラー)を配置しました。
夢の中に登場した神々しい姿を再現したつもりです。
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