第1回人外タルパラジオ[私はラジオ]
『それならラジオにしよう』との意見で纏まりましたので、試しにやってみます。
タルパラジオでは基本マスターは会話に参加しません(話題を振られた場合この限りではない)
自発的にラジオがやりたいといい始めましたので任せてみるとします。
私はラクでいいや←ぉぃ
というかこれラジオと呼べない…ま、まあタルパを信じてスタートです。
チョ「ラジオ開幕!! オイラがボスのチョッキングです。ラジオではおふざけ禁止で真面目に 務めさせていただくよ」
シカ「ボスとは言わない。ラジオパーソナリティだ」
チョ「この方はヴォルグシーカーさんです。そして__」
ルナ「ルディーナことルナです。宜しくお願い致します」
シカ「基本はこの3人で進行させていただく。まずは身近なニュースからお知らせしよう」
ルナ「マスターの身の回りの出来事が主なニュースになりますね!」
シカ「マスターの視力1.0説について。私は1.5であると感じた。二人はどう思う?」
ルナ「検査してみないことには分かりません」
チョ「どーでもいいニュースですね~。平和ですね~。次のコーナーにまいります」
チョ「いい忘れていたけどBGMはご自分でかけてね~」
チョ「リスナーさんからのコメントに返信するコーナー!!!は今回お休みです」
シカ「だろうな」
チョ「タルパラジオに頂いたコメントはオイラ達が返信をして、それをマスターに書いてもらい、最後にオイラがそれを確認して投稿します」
シカ「手間な言い方をするな」
ルナ「公開コメントはそのまま引用させて頂きます。非公開の場合は、わたし達からの返答だけとなりますので予めご了承下さいませ」
チョ「番組名はセシミン考案『私はラジオ』です。じゃあお題発表よろしく」
ルナ「お題と言われましても……」
チョ「もういいオイラ決める。『タルパにされて嬉しかったこと!』です。また次回ね。サヨナラー」
ほんとにタルパだけでやり遂げるなんて成長しましたね~。
というか本当に私の出番は無いみたいです(笑)